松本家の休日 「父カタカナ母パニック!!」7月11日放送分

とうとうスマホアプリに課金をしてしまった「松本お母ちゃん」
スマホに課金しなくても遊べるゲームに挑戦します。

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番組内で紹介されたツール

さだこが関西限定の雑誌「Meets」に紹介される。
詳しくはこちらに紹介されているようです。
「松本家の休日」に臨むにあたりの心意気は「プロフェッショナル」の極みです。

カタカナ・英語を使わずに「カタカナ」を伝えるゲーム「ボブジテン」
番組内では「1分間で正解を導いた問題が多い人が勝ち」というルールで進行されています。

松本家の休日「父カタカナ母パニック」感想

カタカナ語をカタカナと英語を使わないで紹介するのは意外と難しいと思いました。

好調にヒントが出せても、「番号を言わなかった」「ジェスチャーした」で減点になるので、
減点されずにヒントを出すのは、案外焦ったら難しいのかとも思えます。

コロナ禍の緊急事態宣言は解除されましたが、
またまた感染者が増えてる事を鑑みたら、
休日の不要不急の外出は慎重にした方がいいのかも?
まだまだ、休みの日も「おうち時間」を大事に、
一家団欒のゲームの一つに「ボブジテン」はおススメツールになりそうです。

番組内で紹介された「ボブジテン」の他にも、
「ボブジテン2」「ボブジテン3」も出ていますので、
やりつくしてもネタは早々に尽きないと思います。

スマホアプリに課金しなくて済みますが、ゲームの購入にはお金かかります。

スマホアプリの課金につぎ込み、翌月の携帯代にビビるか?
それともボブジテンにお金を掛けて家族の親睦を深めるか?

それは各家庭次第でございます。


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