40万キロかなたの恋 第二回 感想 40万キロの痴話げんかと宇宙で見る花火

もっとも遠距離な痴話げんかが見られるドラマの感想です。

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40万キロかなたの恋 第2話 あらすじ

7月31日(金)放送(テレビ大阪は8月3日(月)放送)
宇宙飛行士の仕事を世に広めるために始まった動画配信サイトのプロジェクト。
咲子(門脇麦)は、その新しい企画を宗一(千葉雄大)に提案したが、
根本から否定され激しいダメ出しを受けてしまう。
打ち合わせの段階でいつもケンカになってしまう二人。
そこには恋人同士だった頃のある出来事が関係していた。
一方、宗一が滞在する宇宙船で、原因不明の停電が発生!
酸素も残り少なくなり、さらに地球との通信も途切れてしまう。

引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/40mankiro/story/02.html

40万キロかなたの恋 第二回 感想

宇宙船で優雅にお茶して映画。
すでに飛んだ宇宙船でもやってた?

あぁぁぁぁ、謎すぎて分からない。

輸送船があるから、備品や食料品には困らないのですね。
これで前回の疑問解決しました。

あぁ、理屈っぽい。
ムカつく~~~。

大人としてうまくやってる?
めっちゃ大人げないわ。

40万キロ声の痴話げんかわらける。
職場内で恋愛、対象がいるだけ羨ましいですね~。
ってかお手軽過ぎませんかね。

AIには優しいな、デリカシーないのはあんたもや宗一。

宗一を見透かしてるYURI、家族になってほしい(笑)

屁理屈ばっかりで素直じゃない。
ちょっとくらい謝るって出来ないかい宗一さん。

「人と向き合わない」「人と向き合え」
ここでもこんな事言われてますね。

ほんっと面倒くさい。

っと思ったら酸素が少なくなって絶体絶命です。

こういう時、宇宙で一人ぼっちって誰にも頼れないし辛いだろうに、
まだ意地を張るのだろうか?と思ったら、自己解決。
そうでないと、宇宙で一人で過ごすなんてやっぱり出来ないだろうな。

過去を変えられるか?
私も変えたいよ~と思う事が最近ありました。

人工知能のYuriは「過去があるのが羨ましい」と言います。

咲子が送った花火の映像をみて目が潤んだ宗一さん。

意地っ張りの宗一が泣きそうになってるのを見ると、
逆におかしくて笑ってしまう自分。

次回は、もう少し素直な宗一さんが見られる・・・か?

予告では、咲子さんの方に動きがあるようですね。
そしてYuriにも人間らしい感情が芽生えるか?
そこのところも見所かも。

しおらしい宗一さんは無理そうです(笑)

超個人的ですが、JAXISの管制官の鹿島さん、
かかりつけの歯医者の受付だった人に雰囲気似ててちょっと笑ってしまいました。


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