やすとものいたって真剣です 霜降り明星 ダイアン津田 天竺鼠 川原

M-1の季節になって来ると、歴代の覇者をゲストに呼ぶ番組が増えるようです。

やすとものいたって真剣です12月3日放送分

ゲスト 霜降り明星 川原克己(天竺鼠)

密着コーナー 津田篤宏(ダイアン)

海原やすよ ともこが“いたって真剣”に語り合うトークゲストは、
今をときめくお笑い第七世代の霜降り明星!
「めちゃくちゃ楽しみにしていた!」と、霜降り明星を歓迎しながらも、
「霜降りは、あたしらのこと嫌いやもんな!」と、ともこが先制パンチ!
やすよも「正直に言うと、霜降りとの最初の出会いの印象は良くなかった」と、
事件の顛末を紹介する。指摘された粗品は「誤解です!」と完全否定。
「感情的には怒っていましたけど…」と、当時の気持ちを解説する。
「その理由を後で知ったとき、なかなかカッコイイ子が出て来たなと思った」と、やすともも感心した粗品の怒りの理由とは?

さらに、「M-1グランプリ」の優勝や、せいやが言い出したといわれる“お笑い第七世代”について、
危険と隣り合わせだと明かす“笑福亭仁鶴師匠のモノマネ”まで、
霜降り明星の本音に迫る!
芸人がディレクターになるコーナーでは、天竺鼠の川原がディレクターとなり、
ダイアン・津田が真剣にハマっている釣りに密着取材する。
第2弾となる今回の舞台は広島県福山市鞆の浦で、風光明媚な観光地だ。
やって来た津田を撮影しながら、ノスタルジックな街を散策する川原。
立ち寄った茶房の店主によれば、釣りが大好きだった作家の井伏鱒二が愛した隠れ家的な釣りスポットがあるという。
仙人も酔ってしまうほどの美しさから仙酔島と名付けられた島で、チヌ(クロダイ)釣りを楽しんでいた井伏。
2人も仙酔島に渡り、津田は釣り名人とともにチヌ釣りに挑む。なかなか釣れない津田にしびれを切らし、川原Dも釣りを楽しむ!?
獲れたての魚を津田がさばき、新鮮な味を楽しみながら人生観トーク。
最後はお約束のサプライズ手紙を読むが、川原Dが泣いてしまう!?

引用:https://www.asahi.co.jp/itaken/archive/

やすとものいたって真剣ですTwitter

やすとものいたって真剣です 感想

先に放映されたダイアン津田氏の密着は、鞆の浦の灯篭での休憩のぜんざい。
季節的にも食欲的?にも食べたくなりました。

温かい日差しの下で風光明媚な景色を見ながらのぜんざい。
最高やん。

井伏鱒二のお気に入り釣りスポットに、
海鮮せんべい…お菓子がよく出てきてええですね(笑)

ダイアン津田さんのスケジュールの都合で釣りは三時間しか出来ないところを、
時間ギリギリでシロギスを釣った津田さん。
何かを持ってる人なのか?

そして天竺鼠・川原も釣ったチヌと合わせて津田さんがさばく。
さすが入り婿(ぉぃ)
食後、母親からの手紙で感動的なコーナーの締めくくりになるはずが、ボケて終わり。
でも、少しだけ川原さん泣いてたと白状。

霜降り明星と真剣に話し合うコーナーでは

やすともの第一印象が最悪だったのは、上方漫才大賞の打ち上げ会場で、
粗品が遠くからにらみつけていた。

にらみつけてた?理由は、人生初の大会の決勝戦で負けて、
すぐ帰りたいのに勝った人を囲んで話を聞かないとアカン事。

これM-1の打ち上げでは、優勝者以外は打ち上げに出てこない話の裏付けになりそうですね。

トットさんに負けたことも顔つきが悪くなってたところを、
やすともに見られてしまった。

間に入って「挨拶に行かなくていい」って言った吉本社員に問題ありですね。

コンビ結成に至るまでの経緯に、M-1グランプリで優勝するまでの苦節時代。
粗品さんのせいやさんに対するブレない気持ち、
コンビ結成後のメンタルケア。

お若いのに出来てらっしゃると痛感しました。
こんな人と一緒に仕事出来たら、逆境も耐えられると思います。
霜降り明星
せいやはそろそろ短パンをやめようと思ったきっかけは、
中田カウス師匠の一言
「脛毛が濃すぎて漫才が入ってこない」

・・確かに舞台で見たら、漫才入ってこないかも(笑)


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