番組Twitter
水曜深夜は『関ジャニ∞の #ジャニ勉』☀️🐬🍀💜🎺
今夜は深夜0時25分✨
ゲストはドランクドラゴン&藤田ニコルさん🎵
鈴木拓さん&にこるんが「好感度は気にしない」と頑固道披露👊
さらにキュン不足のにこるんのために「やさしい一言選手権」を開催😍
塚地さんのネガティブ私生活もご紹介💥#カンテレ pic.twitter.com/CFa0d73LOO— カンテレ (@kantele) December 16, 2020
ジャニ勉概要
ドランクドラゴン・鈴木拓&藤田ニコルの頑固道は、「好感度?そんなもの一切気にしません!」。
「期待されるのがいや。好感度は下げときたい」(藤田)
「好感度が高くていいのはCMくらい」(鈴木)と語るふたりに村上が共感!?
そんな鈴木が気にしているのは、“スタッフからの好感度”。
スタッフから好かれるために地道にやっていることを告白。
しかし、そんな鈴木も運命には抗えない?嫌われてきた人生を振り返る。
ドランクドラゴン・塚地武雅の頑固道は、「どうせオレなんか主人公側なわけがないし“鬼滅の刃”は鬼目線で見ます!」。
2019年1月『ジャニ勉』出演時に超ネガテイブな頑固道を披露した塚地だったが、
「今年もいいこといっこもなかった。僕に愛情を向けられることなんかない!」とさらに重症化!?
「オレなんかに誰も興味がないから、SNSはやらない」と語っていた塚地がTwitterを始めた理由とは?
女性に苦手意識のある塚地が藤田相手に“頭ポンポン”に挑戦しようとするが、ハプニング発生!
藤田ニコルの頑固道は、「彼氏の条件はルックスよりも、やさしさ・地元愛・芸能人!」。
「10代のころはイケメンがタイプだった」という藤田が、最近の男性のタイプを語る。
さらに、「今年は特に“キュン不足”」ということで、藤田にどんなやさしい一言をかけられるかを競う
“関ジャニ∞やさしい一言選手権”を開催。“
撮影が2時間待ちで退屈している”というシチュエーションで、キュンキュン一言を大放出!
ドランクドラゴン鈴木
視聴者の好感度はいらないお金くれないから、スタッフから好かれたらいい。
仕事が終わってから、スタッフの見送りの挨拶は手を抜かないで、タクシーの中からスタッフの姿が見えなくなるまで見てるとの事。
前に共演したことのある丸山隆平はめっちゃ優しいそうです。
自分より数日遅い誕生日の共演者がサプライズでケーキ等でお祝いをしてもらえて自分は祝って貰えなかった上、
自らアピールしても曝書された時に、数日後事務所にプレゼントをくれた。鈴木さん嬉し泣きしたとか。
自動ドアに嫌われて扉が開かない。
藤田ニコル
テレビに出始めたころはおバカキャラで通してたものの、
最近普通の受け答えをするだけで好感度が上がったので、ハードルを下げられないのが悩みとか。
好感度高いとちょっとした事で、好感度が下がるので好感度いらないそうです。
自ら性格悪いとカミングアウト(笑)
恋愛観は10代の頃のイケメン好きから卒業。
最近はさりげない優しさにキュンと来るそうです。。
待ち時間が長すぎて退屈してる時にキュンとするやり取りを競います。
横山裕…しりとりを振って合格
安田章大…会話が普通過ぎて
ドランクドラゴン塚地武雅…隣座っていい?→終了。
仕切り直してドラマしてる時の愛されてる役になりきり再演するも頭ポンポンしようとして再び強制終了。
丸山隆平…いきなり変顔で合格
ドランクドラゴン塚地武雅
超ネガティブな性格。
SNSはしない。→Twitter始めた。いいねが増えて前向きに。
今はやりの鬼滅の刃は鬼目線で見て、炭治郎の優しさに触れて鳴いてしまうとか。
1人でいてると悟られたくないから、食べ物の宅配を頼んだ時も、
1人でいない風に演出するなど、人の目を気にしすぎるところがあります。
愛情は自分に対して向けられないと思ってる。
子役がドラマの休憩時間になついてきて、そのまましなだれかかって寝てしまった時に何とも言えない、
今まで味わったことのない感情にかられたそうです。(父性のめざめ?)
その他あまりのネガティブさにネタまとめ挫折。
要するにネガティブな自意識過剰。
ジャニ勉感想
ドランクドラゴンの鈴木さんと、塚地さんのこだわりの箇所の違いが興味深いですね。
鈴木さんはあくまでも内輪受けを追求。
部外者や視聴者の好感度は二の次三の次を貫いてる印象。
塚地さんは全方向に向かって悪い風にとられたくないと気にしすぎる傾向を感じました。
なんか、自分から窮屈な人生選んでる風にしかおもえなかったです。
塚地さんのように、ドラマもバラエティーも出来るような芸能人になりたくてもなれない人は結構いらっしゃると思いますが、
プライベートが詰まらないのは、悪い意味での自意識過剰で自らつまらなくしてると思えます。
ぶっちゃけ、明らかな迷惑行為をしてない限り、犯罪行為をしてない限り、
他人にネガティブな感情持たれようが気にするなんてナンセンス。
考えてる時間がもったいないと感じました。
そんな時間を楽しい事を妄想する時間におきかえたら、もう少し人生幸せになれるかもよ。
多幸感を得る機会がある方が、同じ人生過ごすならずっと良いと私は思います。
1人で寂しいではなく、仕事を離れたら自由に使える時間があるし、
休みになれば気兼ねなくゆっくりできるし、出掛けたいところに出かけられる(コロナ禍の今は別ですが)
誰からも嫌われない人なんて、たぶん一人もいないと思います。
周りの人とうまい事やって、好感度高い人のことも「ちやほやされて調子に乗ってる」って
意地の悪いことを言ってくる人もいますからね。
そんな奴ほっとけばいいんです。
ただ、いきなり頭ポンポンは関係性によっては諸刃の剣なので、考えた方がいいかもしれません(笑)
ほぼ、初対面なのにボディータッチをしてくる異性は、
こんな私でも若いころ、めっちゃ警戒モードでしたし、実際他の女性からも内心嫌がられてました。
するなら向こうからボディータッチをされてから位でいいんじゃないでしょうか。
ただ、失敗してもそこでいじけないで学習することも大事ですよ。
ってアラフィフのおっさんに言う事ではない気が…。
にこるんは、今回のゲストの中では一番普通に見えました(笑)
たしかにいい人と思われると、ちょっとしたことで幻滅されるのが怖いですね。
これだけアクの強い共演者の中で普通でいても存在感が薄くならないのはすごい事だと思います。