人間とオオカミの壁が壊された30分間です。
MUSIC BLOOD Twitter
今夜のゲストは#MANWITHAMISSION さん🐺
夜まで待ち切れないあなた👉
ひとあし先にたのしめちゃう🤭
見どころレポートが届いてますよ💌テレビ初披露の10-FEETの
TAKUAMAさんとのコラボを
お楽しみに~🥰https://t.co/734F6H6Ocz#MUSICBLOOD の放送は#5月7日夜11時00分スタート🎶— MUSICBLOOD【公式】 (@MUSICBL00D) May 7, 2021
#MUSICBLOOD
お楽しみいただけましたか?♥️#smash. の #UNCUT に
5匹それぞれを切り取った
貴重映像を公開🐺ボイさんのオラオラ🔥や#TAKUMA さん画面乱入がエモい❗️❗👀https://t.co/ieuJxk0Tam#MWAM#田中圭 出演#ヒノマルソウル 挿入歌#PerfectClarity#database pic.twitter.com/FmBAtBvRJY
— MUSICBLOOD【公式】 (@MUSICBL00D) May 7, 2021
MUSIC BLOOD MAN WITH A MISSION 番組概要
顔はオオカミ、体は人間究極の生命体。
甲子園球場で4万5千人、幕張メッセ2DAYSで5万人。
大阪道頓堀では船上ライブ敢行。
喋れるのはジャン・ケン・ジョニーさんだけで、
他のメンバーは筆談かジェスチャー。
MWAMが影響を受けた音楽
モーニング娘。
マンウィズの「FRY AGAIN」は、
モー娘。「LOVEマシーン」に影響を受けてると、
ジョニーさんは言います。
「LOVEマシーン」はキャッチ―の嵐、
『ナイスバディバディ…』バディ何回言うねん。
他に「恋のダンスサイト」の「アイヤイヤ」
「サマーナイトタウン」なら「大嫌い大嫌い大嫌い大好き」
「抱いてHOLD ON ME!」なら「もう一度好きって聞かせてほしい」と「抱いて」
「恋愛レボリューション」なら番組内でもジョニーさんの言う通り、
「超超超 いい感じ」
などなど、初期ならすらすら言えます(笑)
つんく♂のキャッチーさやパンチ力のある楽曲に、
マンウィズの皆さんも磨くべきところがあると、
思い知らされるそうです。
マンウィズのキャッチ―さは「リフレイン」
「FLY AGAIN」はサビが「FLY AGAIN」をずっと繰り返してます。
ジョニーさん曰く「ものを作ってる人はキャッチ―さは大事じゃないですかね?」
モーニング娘。の音楽性を熱く語るジョニーさんですが、
実は推しがいらっしゃったようです。
それは市井紗耶香さんです。
理由は単純に「可愛い」
MCの千葉さんも市井さん推しで、
ジョニーさん「千葉雄大さんと推しが一緒で嬉しい」
田中さんは後藤真希(ゴマキ)推しで、
「王道」との事です。
THE BLUE HEARTS
パンクバンドでこれだけお茶の間に広がってるのが凄い。
歌詞のキャッチ―さとはまた違う、
子どもでも咀嚼(そしゃく)できる語り口、
大人・老人にも響く哲学があるような気がする。
凄く理想形の音楽だそうです。
「ドブネズミみたいに美しくなりたい」が、
私は個人的に響きましたね。
マンウィズのは海外ライブ回数1位。
エアロスミスのスティーブンタイラーも、
彼らの音楽性を高く評価。
マンウィズのが嫉妬するアーティスト
Doul
💻#Doul に70秒をください📱
17歳のセルフプロデュースアーティスト “Doul(ダウル)” の9曲ダイジェスト映像です✂︎
気になった方は周囲にオススメ、噂話、書き込み、リツイート、そして以下から深掘りお願いします👇
📹🎞 https://t.co/033q1o93z5 pic.twitter.com/4QApTxV1RQ
— Doul (by staff mainly) (@doul_xx) May 7, 2021
Doul 福岡出身の17歳。
Spotifyが選ぶ次世代アーティストに選ばれます。
間違いなく将来国際的スターになると注目されています。
圧倒的な歌唱力に「度肝を抜かれた」そうです。
Doulの魅力はセルフプロデュース力。
作詞、作曲、スタイリング、映像など幅広く自己演出。
アーティストがメジャーデビューするとき、
世界に向けたキャッチフレーズをつけるが、
Doulはそれをも超越していて
ナチュラルボーンなアーティスト感を自然に出せる17歳。
嫉妬すら感じるそうです。
今の若い人はSNSですぐに世界発信が出来る。
MC田中圭主演「ヒノマルソウル」主題歌
「Perfect Clarity」
主演の田中さんはこの曲を聞いて、涙腺崩壊したそうです。
予告動画で現れた世界観にリンクしたのかも知りたいです。
いや、してるだろ多分。
マンウィズの運命を変えた運命の出会い
10-FEETのTAKUMAさんとの出会い。
10年前イベントに出ると歓声よりもざわめき、悲鳴。
1人のアーティストと出会って変わる。
10-FEETはテレビの露出は殆んどないですが、
チケットは即完売するほど人気とカリスマ性のあるバンド。
10-FEET最大の魅力はアツいMC。
10-FEETが主催する京都大作戦に、
マンウィズは2011年に出演します。
当時イベント出演時は500人いれば万々歳なマンウィズ。
京都大作戦の舞台に立った時には2000人もの観客がいました。
SNSを使って、主催者のTAKUMAさんがマンウィズを評価し、
「このバンドヤバイから見た方がええで」と呟き
それ見た観客が「TAKUMAさんが言うなら間違いないやろ」と
興味を持って集まったようです。
マンウィズの期待値が高まりぶつかって爆発した瞬間、
ジョニーさんは「バンドをしていてよかった」と思ったそうです。
TAKUMAさんに恩返しのしようもない。
2013年TAKUMAさんとコラボした曲が
「database」
セットリスト
「Perfect Clarity」
「database feat.TAKUMA(10-FEET)」
MUSIC BLOOD 第6回 MAN WITH A MISSION 感想
MAN WITH A MISSION、おばちゃんやっと顔とバンド名が一致した(;・∀・)
顔がオオカミのバンドが存在するのは知っていたけど、
バンドっていっぱいいるので、把握しきれんかった。
FMラジオとこの手の番組で、
バンドのことを知っていくって感じ。
モー娘。に熱狂しているオオカミさん見てみたいな~。
皆さん意外と初期メンバーで、
しかも「プッチモニ」メンバー推しなんですね。
あと1人保田圭さんも誰か推してあげて~
あたくしは中澤さんです(笑)
私はRockよりfunkが好きなので、
音楽的嗜好はちょっと違うのですが、
ジャンル問わずどのアーティストも紆余曲折があるのだなと、
改めて思いました。
個人的に落ちてたので、
ハイジャンプのように飛んで行きたい気分でございます。