おかべろブラックマヨネーズ感想

おかべろブラックマヨネーズTwitter

明日の #おかべろは👅
コンビ結成24年✨#ブラックマヨネーズ ‼️

M-1グランプリ王者の
伝説ネタ誕生秘話や
挫折した過去、
解散危機まで大暴露！

さらに‼️
自宅ロケ中に出てきた#小杉に宛てた #吉田の
「遺書」とは…⁉️💦

午後2時28分〜🌈#岡村隆史 #FUJIWARA藤本 pic.twitter.com/JrOIL9dVHp

— おかべろ (@okabero_ktv) May 7, 2021

ブラックマヨネーズとは

ブラックマヨネーズ
BLACK MAYONNAISE
メンバー小杉竜一
吉田敬
別名ブラマヨ
結成年 1998年
事務所吉本興業
活動時期 1998年 –
出身 NSC大阪校13期
出会い NSC大阪校
旧コンビ名関西キング（小杉）
ツインテール（吉田）
現在の活動状況テレビ・ライブなど
芸種漫才
ネタ作成者吉田敬

同期徳井義実（チュートリアル）
野性爆弾
次長課長
シャンプーハット
タカアンドトシ
ガレッジセール
佐藤哲夫（パンクブーブー）
スピードワゴン
スギちゃん
アンタッチャブル
豊本明長（東京03）など
引用：Wikipedia

おかべろブラックマヨネーズながら見

2005年のM1王者3378組の頂点に立ったブラックマヨネーズ。

吉田が台本をすべて書いてた。
小杉さんはチケットをさばいていた。
マンションはフロア違いに住み、
コンビ不仲のうわさが立たないようにしていた。
M1は準決勝止まり。
麒麟や笑い飯に負けてると思った。
吉田さんは学生ネタを書いたら視野が狭くなりネタにならなくなったそうです。

1人で台本を書いていた時、ラジオのトークが面白いと感じて
ラジオ風にで行けば勝てる？小杉にラジオの感じで作らへんかと提案。一人で台本を作るのを辞める方向。
結成以来、初めて2人でネタを作った。二人だけで面白がってないか不安だった。初めてお客さんの前でやったら、埋田花月の壁が割れそうに受けた。
ブラマヨはラジオのトーク風が受けた。
2005年は緊張しないように頑張ったが、舞台の練り上がりで緊張した。
審査員席を見たら緊張する。
吉田さんはセリフが噛んで飛んで行きそうになったり、小杉さんは口のなかに臭い白い玉が出来て喋りながら玉を動かした。
決勝はブラマヨ4で笑い飯3で優勝。
MOne前に落ちてた吉田さん。休みなしで働いて25万しか無かった。夏なのに布団をかぶるようになり、心臓が止まらそうになった。
小杉さんは吉田さんの部屋で遺書めいたノートが見つかりネタになると思ったら、
吉田さんは涙目だったので、本気で辛かった。
精神科の先生に「書いて吐き出すのはえこと」

東京でひな壇に座る番組の時、
さんまさんの番組で一言もしゃべれなかったとき、
電車のホームにこのまま飛び込めると思う位追い詰められてた。

東京に引っ越すことになった。
東京のホテル100泊過ごしてた。
ホテルに「カールありますか？」とフロントに電話したら、
フロントマンがカールを買ってきてくれるくらい、
ホテルの人が融通してくれたそうで、チェックアウトの時は、
「出て行ってしまうのですか？」と言われたといいます。

酔って仕事してるからクビにしてくれと思っても、
ちょっと寄ってる位がいい感じになったそうです。

追い詰められてる頃に、外でロケをする番組で
謎の仙人が吉田さんの手のひらにどんぐりを乗せたのを、
ヌンチャクで振り落とす時に、ケガをしたら休めると思う位
多忙を極めていました。
吉田さんの思惑は外れ、ヌンチャクは綺麗にどんぐりを振り落とし、
吉田さんはケガで休む機会をなくしました。