上野動物園の双子パンダ順調に育つ

上野の赤ちゃんパンダも順調に成長してるようで良かったです。

上野動物園Twitter

ジャイアントパンダ「シンシン」と6/23に生まれた子どもたちの近況をアップしました！
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— 上野動物園［公式］ (@UenoZooGardens) July 6, 2021

元記事：東京ズーネット
上野も飼育員さんが日本人だけの状態で、
赤ちゃんパンダ誕生が無事誕生しました。

そして、白黒の模様が見えるところまで成長しました。
素晴らしいの一言です。

上野の双子は「すり替え」をして育てていく予定だそうで。
人工乳に慣らしていく過程が必要との事で、
シンシンに抱っこされる時間と保育器の時間が交互になるスパンが、
最初は1日ずつの交代での育児が、5日を目処の交代へと変わっていくようです。

日本で生まれた双子のパンダは、
白浜しか見ていない私は、1頭ずつすり替えられて育つ、
上野の双子のパンダの成長が気になります。

ちゃんと順調に育ってほしいし、中国で生まれた双子は、
その方法で今では100パーセントの生存率だという事で、
これは期待していいのかなと思います。

そしてある程度大きくなったら、白浜の双子たちみたいに、
お母さんと双子という3ショットで、
見ることが出来る日が来るのかも興味があります。

3ショットになるならどのタイミングになるのか？
それとも親離れをするまですり替えが続くのか？

あと数か月したら、こんな姿が見られると思うので、

シンシンも双子ちゃんたちも、スタッフの皆様の、
健康を祈らずにはいられません。

早く東京までの行き来がスムーズになることを願ってます。
無事に育ってくださいね。