MUSIC BLOOD Da-iCE 感想

ダンス&ボーカルユニットって沢山いるんだと痛感。

MUSIC BLOOD Da-iCE関連Twitter

MUSIC BLOOD Da-iCE 概要

新曲はYoutubeやサブスクでの総再生回数1億5千万回を記録。
さらに、4オクターブを操る歌声が話題を呼び、
YouTubeチャンネルでは公開からわずか3カ月で再生数900万回を超えるなど、
今注目を集めるダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」
「BLOOD SONG」はAAAの楽曲『恋音と雨空』と 新曲『CITRUS』2曲を披露

引用:https://www.ntv.co.jp/musicblood/articles/229511814iui85gcu1ef.html

MUSIC BLOODゲストDa-iCEとは?

基本情報
出身地 日本
ジャンル J-POP EDM
活動期間 2011年 –
レーベル ユニバーサルシグマavex trax
事務所 エイベックス・マネジメント
公式サイト Da-iCEオフィシャルサイト

メンバー
工藤大輝
岩岡徹
大野雄大
花村想太
和田颯

引用:Wikipedia

MUSIC BLOOD Da-iCE実況

ダイスボーカルユニットで、
4オクターブ出せるツインボーカルのDa-iCE。

SNSで彼らの曲をカバーされバズってます。

即興で「Whole new world」をカバー。
あまりの美声に千葉雄大氏、
「絨毯が飛んでいきそうですね」
ディズニー映画の「アラジン」の主題歌でもありますから(笑)

Da-iCEが嫉妬するダンサー

Da-iCE嫉妬するダンサーの1人は三浦大知。

「Right Now 」のダンスリハーサルYouTubeを、
何度もくり返し見ているそうです。
綺麗に揃ってる。
サポートのダンサーも凄い人。
日本で言えばs**t kingz(シットキングス)の、
4人組で海外からも
George Anzaido
Chris Martin
Carlo Darang
Pat Cruz
等々、世界的に有名なアニメのモーションキャプチャーをされたり、
グラミー賞を取った人の振り付けをする人になるなど、
後に大きな仕事に携わる人を7.8年前から呼んで、
バックダンサーとして活躍させるなど先見の明がある人。

「ダンス界のアベンジャーズ」
Da-iCEダイスの振り付けもs**t kingzが担当。
大野雄大さんは、ダンス歴=s**t kingz歴
「野球に例えると最初からイチローさんに教わるようなもの」
ダンスの上手い下手も最初はわからなかったそうです。

Da-iCEが嫉妬するボーカル

花村想太さんが嫉妬するボーカリストは、
w-indsの橘慶太さん。
とびぬけたハイトーンボイス。
「Sometimes I cry」のカバーを歌う橘さん。

ヘッドボイスとは、高音を前に響かせ芯のある声音を響かせる歌い方。
裏声は高音が後ろに抜けるのに対して前に向かって響きます。

ハイトーンボイスとRockサウンドの融合がDa-iCE。

千葉雄大無茶ぶりに答えて高音で曲紹介。

Da-iCEのMUSIC BLOODなアーティストは?

BLOODアーティストのAAAに救われた過去。
インディーズで活動していた頃に、
AAAのオープニングアクトに大抜擢されたDa-iCE。

それまではライブをしても3人しかいなくて、
ライブの後の打ち上げも笑顔のない状態でした。

オープニングアクトはAAAの全公演させてもらい、
最初に回った所では誰からも見られない状態からスタート。

ライブの後サイン入りの名刺を配っても、
誰も受け取ってくれなかったから、
一人に8枚くらい渡して「友達に配って下さい」と、
名刺を配り切ってそうです。

ツアーが後の方になるにつれ、SNSで拡散され、
AAAもライブのMCでDa-iCEのことを、
話してくれたのが嬉しかったそうです。

今回「恋音と雨空」をカバーするにあたり
AAAに連絡して歌っていいか許可を取ったそうです。

MUSIC BLOOD Da-iCEセットリスト

CITRUS

恋空と雨音

MUSIC BLOOD Da-iCE 感想

堅物石頭のおばはんな自分。
最近、ダンスユニットを見てると、
見かけは派手で、ピアスまで開けてても、
仕事に対する姿勢は、頭が下がるほどにストイック。

そんなところに、少しずつ興味が湧いてる今日この頃です。

三浦大知を尊敬する人は多いとつくづく思います。
他局になるけど「おげんさんといっしょ」では、
おげんさんと6歳しか違わない「親子」をしてる人でもあるけど、

三浦大知氏のダンスとボーカルのすごさは、
それこそFOLDERの頃から私も気になってました。

その頃は声変わりする前で、抜けるようなボーイソプラノでした。
「すごい子どもが出てきた」と驚いたものです。
変声期の頃は沖縄に帰って、ダンスと部活に励んでたそうですね。
FOLDERの頃はメンバーで一番小さかった三浦大知も、
復活したころには175㎝まで成長していておばさんビックリ。
バレーボールしてたら、背も伸びますね。

w-indsもメジャーデビューしてから、
某大手事務所の圧力?テレビ局の忖度?で、
日本の歌番組ではあまり見かけなくなってましたが、
海外のファンが増えて海外公演がメインの時期を経て、
日本にまた活動基盤を戻しつつある印象です。
(違ってたらごめんなさい)

AAAは・・一番知らなかったりする(汗)
とはいえ、ドーム公演で京セラドーム大阪周辺が、
この人たちのライブの時も賑わってる事があったので、
メインボーカルのニッシーくらいは知ってます。

Da-iCEの4オクターブ。
耳にする機会が増えそうなので、
意識して聞いて行きたいと思います。

あとヘッドボイスの出し方に興味のある方は、
https://gooschool.jp/magazine/g008/c0135/contents-vocal_21/
に声の出し方が紹介されてます。


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