MUSIC BLOODゲストCreepy Nuts感想

ヒップホップグループが登場。
日本一と世界一の凄い人達です。

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MUSIC BLOOD Creepy Nuts OAまとめ

ラッパー日本一を決める大会「UMB」で3連覇を達成したR-指定と、
世界最大規模のDJ大会「DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2019」で優勝し、
先日の東京オリンピック閉会式に出演を果たした DJ松永による、
まさに日本が誇る最強のHIPHOPユニット「Creepy Nuts」
「BLOOD SONG」は新曲『のびしろ』と
敬愛するRHYMESTERの楽曲『ザ・グレート・アマチュアリズム』

Creepy Nutsとは?

Creepy Nuts
出身地 日本
ジャンル ヒップホップ
活動期間 2013年 –
レーベル
Trigger Records (2016年 – 2017年)
SMEJ/クリーパーズ (2017年 – 2018年)
SMAR/クリーパーズ (2019年)
SMAR/onenation (2020年 – )
事務所
スティールストリート (2015年 – 2017年)
SME (2017年 – 2021年)
株式会社次世代 (2021年 -)
公式サイト Creepy Nuts公式サイト 
メンバー
R-指定(MC)
DJ松永(DJ)

MUSIC BLOODゲストCreepy Nuts実況

オリンピック開会式で披露したDJプレイを披露するDJ松永。

MCのお二人シビレまくり、
千葉雄大氏「抱かれたいと思った」と期待を裏切らない反応。

日本一のラッパーR指定
世界一のDJ、DJ松永からなるCreepy Nuts

Creepy Nutsがヒップホップを感じるアーティスト

サザンオールスターズ、J-POPのど真ん中。
1978年デビューの伝統のあるバンド。
R指定さんは、桑田佳祐の歌唱法と歌詞と韻を重視して作ってる。
一拍に何言も載せるとか、日本語を崩して、
英語っぽく聞こえさせる歌唱法。

桑田さんがいなかったら、日本でヒップホップは出来なかったと、
ヒップホップ第一人者のいとうせいこうさんにも言わしめる。

R指定さん曰く
「海外の楽曲は歌詞書くこと自体が韻を踏むことと直結してる」
桑田さんのレベルが高い。

どの曲もヒップホップを感じるが、
中でも1998年発表の
YARLEN SHUFFLE〜子羊達へのレクイエム〜

歌詞を一部抜粋

童よ怨むでない
頼りの学校で
もう嫌になっちゃう教師を見…
情緒無き数値を見…
孤独なeveryday,yeah親父よスネるでない
我が身の逆境で
もう嫌になっちゃう上司を見…
倒れそうな組織を見…
明日なきNight & Day
(中略)もう嫌になっちゃう政府を見…
嗚呼 跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)す系譜を見…

「頼りの学校で」
「我が身の逆境で」
音節が揃っているから気持ちいい。

「もう嫌になっちゃう政府を見…
嗚呼 跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)す系譜を見…」

ここの部分は英語っぽく聞こえる。

R指定さん曰く
「桑田さんがいなかったらもっと日本語の制限があったかも。」

鈴木雅之、鈴木聖美の「ロンリーチャップリン」

他に鈴木雅之、鈴木聖美の「ロンリーチャップリン」
サビで綺麗に韻を踏んでるといいます。

「ロンリーチャップリン 時が過ぎ」を、
母音だけにすると
「おんいーあういい おいあうい」と、
3つの音からなり、音の響きが一緒になる。
これがR指定さん曰く「韻を踏む」そうです。

DJ松永さん曰く、R指定さんはラッパー仲間との会話で、
「ステルス韻」と名付けた言葉遊びのようなものを、
含ませていくようです。

「ティラミス」「ピラティス」「ニアミス」
と母音が「iaiu」になる単語を会話に盛り込み。
そのあと「板についてきたよな」と、
「板につ…」の母音が「iaiu」になっているところに、
仲間が気づかなかったら心の中でガッツポーズ。

ヒップホップを感じるDJ松永大号泣の竹原ピストル

Creepy Nutsの二人が深い感銘を受けたアーティストは竹原ピストル氏。

福岡のキャパ50人くらいのライブハウスで対バンをした時、
竹原さんがトリを勤めます。

客席で竹原氏のライブを見たDJ松永は、
1曲目から大号泣したといいます。

ライブが終わってから二人とも放心状態になり、
「あれ、やばかっかよな」と言い合います。

日本語の使い方が技巧派で絶妙
ドサ回り数え歌」の韻が素晴らしい。

弦切れて 縁切れて でも元気でね
DJ松永さん曰く「歌詞カード見たら100点満点のアート作品」

他にも「一等賞」は、
「てをには」を変える事で1番と2番の意味を変えるのが、
芸術的過ぎる。

ぼくはこのの中にこそ 未知を見出してみたいんだ

並ぶために並んでいるわけじゃない
並びをぶっちぎるためにまず並んでいるのさ
ルールのっとって ルールのっとって一等賞

「ルールにのっとって」の「のっとって」は、
漢字に変換したら「則って」で、
「ルールをのっとって」の「のっとって」は、
「乗っ取って」を「上手い」と絶賛。

最新曲「のびしろ」の
曲振りのリクエストは
「韻を踏む」か「Charaの物まね」
両方をこなした雄大さんゴイゴイスー。
ってここにはダイアン津田はいない。

人生を変えたアーティストはRHYMESTER

RHYMESTERはヒップホップの「やんちゃ系」「マッチョ系」系列と、
スチャダラパーなどがけん引してきた「文化系」「渋谷系」を、
バランスよく取り入れてるのがRHYMESTER。

RHYMESTERのヒップホップ哲学は、
「ヒップホップは怖くない」「誰でもできる」
それらのメッセージを込めた曲が、
ザ・グレートアマチュアリズム
R指定、DJ松永はそれぞれ違う場所
大阪と新潟で聴いて衝撃を受けた曲です。

ノイズだらけのレコード 回れば本気モード

ここでも「レコード」「モード」と韻を踏んでます。

ヒップホップは普通の生活の中にも歌詞に出来ることがある。

ヒップホップをしてみたいという初期衝動が偉大だから、
ヒップホップに挑戦する背中を押されたそうです。

これを聞いてたらヒップホップが分かる1曲。

2人にとってのBLLOD SONG
「ザ・グレートアマチュアリズム」

MUSIC BLOOD Creepy Nuts セトリ

「のびしろ」 / Creepy Nuts

「ザ・グレートアマチュアリズム」 / RHYMESTER

MUSIC BLOODゲストCreepy Nuts感想

DJ松永のアームでお皿を回すところ、
マジでカッコいいですね。

そしてR指定さん、何度見ても見取り図の盛山さんに似てる(笑)
そして語らり出したら止まらないお二方に圧倒されます。

それと、何度もルーツとなるアーティストに登場の、
サザンオールスターズは世代や時代を超えてリスペクトされてるので、
本当にすごいバンドだと思います。

で、出てくるアーティストがいかついルックスの人が、
今回は多いと思いました。

RHYMESTERパッ見が怖いです(笑)

とはいえ、ヒップホップはワタシの生き神様、
久保田利伸様とも切っても切れない音楽。

久保田さんの曲にもアルバムに収録された曲に、
韻を踏んだり言葉遊び的なダブルミーニングのような、
歌詞があったと思うのでサブスク聞きながら思い出したいです。


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