動物とスローライフのYouTube「タイピー日記」についてまとめみました。
アカウントの停止の危機と、個人的に思う所をまとめてみました。
タイピー日記Twitter
VIP気分なポン吉 pic.twitter.com/Hk7IqEQZRT
— タイピー日記 (@aYydmbc6owGNNm8) April 25, 2021
ポンちゃん(オス猫)とブリちゃん(雌犬)
今日はリン監督の指導でみんなで外にでて遊ばせる動画あげるよ〜
チョットマッテテクダサ〜イ pic.twitter.com/THEPIZP6Ji— タイピー日記 (@aYydmbc6owGNNm8) June 1, 2021
林道で見つかったリンちゃん(メス)
雨上がったからブリとランニング pic.twitter.com/9Vwyf49Fhm
— タイピー日記 (@aYydmbc6owGNNm8) June 4, 2021
朝のお散歩のブリちゃん
最近動画のピッチを上げてるけどおチビの名前発表までまだかかりそうだなぁ〜 pic.twitter.com/sqS6oHUIyT
— タイピー日記 (@aYydmbc6owGNNm8) July 28, 2021
老犬ラルフ(オス)と赤ちゃん猫時代のソラン(オス)
タイピー日記の広告が停まった理由
https://www.youtube.com/channel/UCIDOHrFd4wl8P6pPyPKlG2A/videos
動画1
海外では蛇などに犬や猫を襲わせて、
それを助けて再生回数を上げる動画が問題になっていて、
GoogleのAIが複数の動物動画を虐待と識別して、
広告が停止となったようです。
「30日間チャンネルの収益が無効になりました。と、
YouTubeから連絡があったようです。
既に飼育している
林道で落ちてる所を拾って保護したりんちゃん。
そして亡くなった猫、
でんちゃんは田んぼのところでネズミ捕りごと、
捨てられてるところを知り合いが見つけたので、
猫との出会いについては「やらせ」は無かったと思われます。
でんちゃんについては、米ぬかでネズミ捕りの接着剤を、
米ぬかで落とす画像などが虐待と認識されてしまったのではとの事でした。
その後サブチャンネル「タイピーアイランド」に、
視聴者を誘導したら、
完全にアカウントがBANされました。
タイピー日記の広告が復活した理由
復活した理由はYouTubeに問い合わせて、
アカウントは復活。
しかし収益化は出来ない状態だったため、
TeamYoutube
https://twitter.com/TeamYouTube
こちらに問い合わせて直接やり取りの後復活。
タイピー日記が収益停止になったと思われる個人的見解
※これはあくまでも思ってる事のほんの一部です。
リンちゃん、でんちゃん、ソラン君。
この3頭が「可哀想」な状況で保護されたのは、
「やらせ」ではないと思っています。
子猫が成猫になったタイミングで、
「可哀想な」子猫が登場するのは「やらせ」を、
疑われる可能性は否定は出来ないですが、
猫が回復するまで病院の往復があったり、
でんちゃんについては、毎日米ぬか風呂で、
体にべったりついた接着剤を取り除いたのは、
まぎれもなくタイピー氏だからです。
でんちゃんが亡くなった時に、
炎上騒ぎが起きましたがその時も、
ネズミ捕りにかかった時にあんなに体にべったりつくか?
どうやってあれだけベタベタな状態なのにネズミ捕りから外したのか?等々、
実際の状況を見ないと判断できないことが、
問題視されていたと記憶しています。
少なくとも子猫たちの「出会い」にやらせは無かったと思います。
保健所から保護した、ポン君、キンちゃんの、
保健所との決まり云々についてまで書くと、
とても長くなるのでここでは割愛いたします。
ただ、飼育の様子を動画で見ていると、
それ以外のところでも、動物にストレスを与えてそうなところが散見されるのが気になります。
タイピー氏の実家で飼われてるダックスフントのラルフ。
ブリから毎回邪見にされていて可哀想に映ります。
毎回威嚇されるなら、ずっと離してあげることは出来ないのでしょうか?
人間でも毎回威嚇してくる人がいたら、
関わらないで済む状況なら絶対に近づきません。
避けることが出来るなら、徹底的に避けます。
(自分の体験)
そして、最近の動画でも部屋の掃除をするとき、
この家の末っ子ソランがホウキにじゃれついて、
掃除の邪魔をする映像がありましたが、
これも子猫にホコリや雑菌がついたりしないのか気がかりです。
掃除の間はゲージに入れて、邪魔をさせないのが、
動物にとっても人間にとってもストレスが無いと思います。
あと、猫や犬にバンザイプルプル。
食事の後に「腹ポンポンですね」と仰向けにする。
見ていてハラハラします。
これはタイピー氏が最初に「動物虐待」とAIが認識する行動に見えてしまします。
生き物を「意図的に」危険な目に遭わせてなくても、
動物側からしたらストレスになりそうな事です。
お兄ちゃん猫のポンがトイレの水に興味があると、
トイレの水に前足を浸けようとしてる動画も、
「なぜ便座の蓋をしないんだろう?誤って落ちたら危ない」って思いました。
これがソランくらい小さい猫だったら・・・。
本当に危険です。
その後、フェリー乗り場で保護?した子猫「おぎん」も加わり、
おぎんが家の中で行方不明になり、屋根裏からおぎんを取り出す時の乱暴な様子。
そして、長らくどんな炎上があっても擁護側だったファンをもドン引きさせた、ソランの脱走騒ぎ。
実際に脱走があったころより、動画の配信まで1か月ほどのタイムラグがあり、
その間のタイピーの母親Dekoの生配信で、元気なソランの姿。
ソラン脱走の配信のタイミングで、Dekoライブのアーカイブを非公開。
配信再生回数を不安を煽るタイトルで増やす手段と取られても仕方ないやり方。
この間も真摯なコメントを無視して削除したり、
いつか息子の動画には絡まない宣言をしたはずなのに、
ソラン発見動画配信後のDekoのライブで「アンチ」を煽る発言。
アンチを生み出したのは自分たちだってわからないのか?
これ以上は自粛しますが・・・。
タイピー氏とその母Deko氏が「アンチ」と思ってる人も、
彼らの飼っている犬や猫が心配だからアドバイスや苦言を、
コメントに入れてるのです。
あからさまに悪意を持ったコメントならともかく、
「良かれと思って」意見したコメントまで「アンチ」にしてしまい、
「臭い物に蓋をする」「不都合な事は騒音」にしてしまう姿勢は、
ファンだった人もアンチに回してしまう怖さがあります。
どうかコメントを見て心地の悪い意見があっても、
悪意か善意かをよく判断していただき、
ブリちゃん、リンちゃん、ポン君、
キンちゃん、ソラン君、新入りのおぎん。
タイピー氏の実家のラルフ。
それぞれが末永く健康で長生きしてくれることを、
願ってやみません。