【恋ダンス】カラオケの宴会はワイヤレスマイクで差をつけよう

段々年末年始に近づくと、忘年会や新年会で大忙しな学生さんからサラリーマン、果ては老人会のカラオケまで様々な年代の方が、それぞれ楽しまれると思います。

私は・・・「恋ダンスをカラオケで歌いながら踊りたい。」と思いました。

間もなく年末のカラオケシーズンです。そして今夜22:25からNHKで星野源さん出演の「SONGSスペシャル」の放映があります(*^▽^*)

ナビゲーションとして「おげんさん」もご出演されるそうで、非常に楽しみです。

この番組では“星野源 Live Tour 2017『Continues』”のライブ映像が放映されるようです。
この記事読まれて「オンタイムで見れなかった」という人は、そのうちオンデマンド等で視聴できると思いますのでそちらでお楽しみください。

追記:50分の放送時間じゃ物足りない!!個人的には「SUN」「恋」「Week End」の3連発がツボでした。

この番組で絶対チェックしたいのが、昨年から今年の年末年始に一世風靡した「恋」のライブバージョンのダンス。
最近はレーベル側の規制がかかって、以前ほどYouTube動画で「恋ダンス」のレクチャー動画の本数が今後減っていくと思われる中、なかなか「大サビ」の「泣き顔も~黙る夜も~」の箇所のダンスを見る機会がないので、この箇所の振り付けを何とかマスターしたいです。

カラオケで「恋」を歌う時も、大サビの部分はなすすべもなく直立不動で歌ってました。
やっぱり物足りないです。そしてカラオケボックスに設置のワイヤレスハンドマイクでは「踊りながら歌う」事が非常に困難。
誰かに歌ってもらいながら踊りを完全に披露することが出来たらいいけど、「これだけ流行ったから誰でも歌えるだろう」と「私踊るから歌って~」なんて言っても、同伴者が歌える人とは限らない。
ならば、ガイドボーカルをバックに踊ればいいんだけど、ビデオに星野源映らないのつまらない←単なるワガママ

そこで登場が「2CH WIRELESS-MIC-SYSTEM」です。

これを使えば、歌いながら踊る事が出来るので星野源の「恋」は勿論、少し前に流行った「恋するフォーチュンクッキー」も、Perfumeも、EXILEも歌いながら踊れます。
三浦大知になったら踊るだけでなく歌唱力も求められそうだけど(;・∀・)

もう少し前に流行った「慎吾ママのおはロック」で「おっは~」も両手が開いているので思いのまま。

茶鈴子が生まれる前か後かはご想像にお任せしますが、西城秀樹の「YOUNG MAN」だって余裕ぶっこいて「Y.M.C.A」も歌いながら踊れてしまいますし、ピンクレディーの「SOS」も余裕です。親子でカラオケも楽しめそうですね。

歌いながら踊れたら、気になるあの子やあの人に注目される事間違いなし。
しかし、付き合ってもいないうちから、お目当ての人の目をじっと見ながら歌うと警戒されるのでやり過ぎには注意を(笑)
会社の上司からは「意外な一面」をアピールすれば、今後のビジネスチャンスに活かせる・・事も・・あるかな?

そんな野心や下心なんてなくても、その場が盛り上がったらいいんです。
そこにいる皆様方が笑顔になったらええんどす。
何もかも忘れてモヤモヤがスッキリできて、思い切り踊る事で宴会で摂り過ぎたカロリーもダンスと歌で消費してダイエットにもなるかもしれませぬ。この時パフェや唐揚げ締めのラーメン摂って体重が減らなくても自己責任なのでご了承ください。

上記に上がらなかった、モーニング娘。はマイクを握った状態でも歌える曲が多かったですね。
カラオケに取り入れやすかったとも言えますね。

最近の流行の曲は踊りがキレキレでカッコいいし、踊れたら「自分で自分を褒めてあげたい」と思います。
ダンサブルな小太りオバサン目指したいと思います。

この記事に偶然たどり着かれたあなたも、これからのカラオケはワイヤレスマイクを使って歌いながら踊って弾けましょう!!!

キレキレに踊れたら、多少調子っぱずれな歌でも多分みんな聞いてません(笑)
楽しく盛り上げたもの勝ちです。
一緒にいる皆さんに差をつけられること請け合いです。
ついでに程よく体も鍛えられて一石二鳥です。

これからの宴会シーズン目立ったもの勝ち!


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