上野の赤ちゃんパンダ【シャンシャン(香香)】150日齢~お外デビュー~

動画はこちら
東京ZOOネット」より

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   10月30日 11月9日
体重 9.1kg 9.9kg
体長 77.8cm 測定不可

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大きくなって動きもますます活発化して、とうとう恒例の巻き尺を使っての体調測定は出来なくなってしまったようです。
丸太に登るようになったり、お外に出てみたり、段々一般公開に向けての準備も始めているようです。
そう、沢山の人が押し寄せてくるのは間違いないと思います。観衆やシャッター音にうろたえないように徐々に慣らして行くと言ったところでしょうか。

動物園では「フラッシュ撮影はやめて」のアナウンスはされますが、シャッター音だけは消すことは出来ないですからねぇ。

様々な音に慣れていく準備は必要かもしれません。

背もたれ使わずに「パンダ座り」が出来るようになったり、好奇心旺盛な所は観客ギリギリまでの「ファンサービス」をしてくれるかもしれないと楽しみ増えます。

個人的には数か月前の白浜の親子をもう一度見てる気分ですね。

親子がじゃれるところは何回見ても癒されます。
まだまだお母さんから体をなめて貰ってるせいか、ピンク色が抜けない状態。
「愛」を感じます(笑)

パンダの親子、西も東もホッコリさせて貰えて、日ごろのストレス解消できます。

いよいよ、来月には公開となりますが、折角上野動物園に行くならパンダだけではく、他にも抑えておきたい所を独断と偏見?でベスト5決めてみました。参考「上野動物園の見どころ

1.アイアイのすむ森
日本国内ではここでしか会えない「アイアイ」と「フォッサ」に会える場所。せっかくならそこでしか会えない動物は抑えておきたいです。

2.キリン・カバエリア
パンダ以外で個人的に興味津々なハシビロコウに会えます。オカピも可愛いですねぇ。

3.不忍池
私は恐らく、生でツルを見たことがないので見てみたいです。

4.日本の動物
瑠璃カケス・・画像を見てひとめぼれ。綺麗な鳥さんも好きです。

5.サル山
日本最古のさる山も見てみたいですね。私、子供の頃「ひらかたパーク」の猿山に遊びに行ってました。初めて行くのに懐かしい気分になれそうです。

オーソドックスにゾウさんやトラさんも多分観に行きます。

そして、パンダオタクとしては泊まりで東京に行けるなら、多摩動物公園にも行っておきたいです。
ここには初代のパンダ「ランラン(蘭蘭)」「カンカン(康康)」のはく製が展示されてるからです。
最初に彼らが日本に来たことで、今に繋がってると思うからです。


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