今回は1990年代、浅野温子とともにトレンディ―ドラマ界の第一人者となった
浅野ゆう子が「地元・神戸のオシャレで美味しい”美食”を浜ちゃんに楽しんでもらいたい」をテーマに展開します。
2019年8月27日23:56放送分ごぶごぶ
浅野ゆう子とは
浅野 ゆう子
本名
赤沢 裕子
生年月日
1960年7月9日(59歳)
出生地
兵庫県神戸市[1]
身長
167 cm
血液型
AB型
職業
女優
活動期間
1974年 –
配偶者
一般男性(2017年 – )
事務所
アベベネクスト
浅野 ゆう子(あさの ゆうこ、1960年7月9日[1] – )は、日本の女優、歌手。本名、赤沢 裕子(あかざわ ゆうこ)。アベベネクスト所属。かつては研音に所属していた。
あさの ゆうこ
浅野 ゆう子
本名
赤沢 裕子
生年月日
1960年7月9日(59歳)
出生地
兵庫県神戸市
身長
167 cm
血液型
AB型
職業
女優
活動期間
1974年 –
配偶者
一般男性(2017年 – )
事務所
アベベネクスト
主な作品
テレビドラマ
『君の瞳をタイホする!』
『抱きしめたい!』
『ハートに火をつけて!』
『都合のいい女』
『長男の嫁』
『義務と演技』
『てるてる家族』
『大奥』
『功名が辻』
映画
『獄門島』
『藏』
備考
体重50 kg
スリーサイズはB81,W55,H87(1980年)
テンプレートを表示
趣味は読書。
引用:Wikipedia
身長は載ってないですが、170cmに届かないくらいの羨ましい背の高さだったと思います。
恐らく浜ちゃんとならんだら、浜ちゃんの方が小さいのでは?
それだけの背の高さで、体重50kgは羨ましい。羨ましすぎる。
ロケ概要
ロケは北野からスタート
神戸 北野ホテル
ここでは世界一の朝食が食べられるとの事。
シェフで総支配人の山口浩氏から料理の説明付きでの朝食。
最初に飲むサラダ
オレンジ、青リンゴセロリ、カシストマト、アプリコット人参、パッションパプリカの5品。
ヨーロッパの朝食にはサラダがないそうですが、山口氏がホテルのお客様からの要望で、提供を始めた
朝食の内容は基本変わらないとの事ですが、時期によっては
タピオカ・オ・レのタピオカがクスクスに変わる事もあるとか。
タピオカ・オ・レに入ってる一見ドライアプリコットに見える黒い食べ物は、
丹波の黒豆のようです。地元の食材もふんだんに使っての朝食のかも?
世界一の朝食メニューで詳細が確認できます。
フランスの小麦とバターで作ったクロワッサン。とてもおいしそうです。
丹波地鶏を85度で7分ボイルした半熟玉子は、卵カッターを使って開けて、
塩のジャリジャリとした食感を楽しむと美味しいとの事です。
生ハムとジャンボブランをパンにのせて三種のバターの内のプレーンを塗って食べてました。
あぁ、本当においしそうです。
ヨーグルトと生コンフィチュールというメニューは
乳酸菌10倍のヨーグルトに世界でいちばん味が濃い栗の蜂蜜を掛けて食べるそうです。
あまりかき混ぜないで、蜂蜜とヨーグルトをそれぞれ楽しむ食べ方です。
ヨーグルトの酸味と蜂蜜の苦みのマッチングがとてもおいしいとのことです。
桃のコンフィチュールもそのまま食べずにヨーグルトに掛けて食べてます。
#ごぶごぶ で神戸・北野ホテルの「世界一の朝食」を紹介してる♪ 私もずーっと行きたくて、今年やっと行ってきた😊ここはホントオススメです😍#神戸北野ホテル#世界一の朝食
神戸北野ホテル「世界一の朝食」に感動!https://t.co/dWbNpOEe4p
— グレン (@GlennBlog) August 27, 2019
旧居留地
ここにある都市銀行に浅野ゆう子のお母さまが働いてたそうです。
ご自身もここの銀行のCMに出てたように、私は記憶してます。
大丸神戸店
浜田氏が涼みたいだけで、入った店。
ロケ隊は撮影許可云々があるため入れず外から撮影。
大丸は歴史のある店で創業1717年だそうです。
創業300年越か古い歴史ですねぇ
旧居留地から三ノ宮、元町方面へ
森谷商店
神戸牛のコロッケ、浅野氏曰く「世界一のコロッケ」
甘味のあるコロッケは浜田氏好み。
神戸牛のカケラが入った美味しいコロッケ。
「本神戸肉 森谷商店 元町本店」の1日2,000個以上売れる!【コロッケ】と、惣菜人気No.2の【ミ
ンチカツ】
詳細は #脂モノWalker で紹介!⇒ https://t.co/lDCgIsnNS8 pic.twitter.com/n4cOpCSu3k— 関西ウォーカー編集部公式 (@KansaiWalkers) February 20, 2018
あぁ、来月神戸行くから足伸ばそうかな。
元町の路地裏で下町風情の所を歩いたあと、
元町商店街を歩くお二方。
神戸は味噌で食べる餃子が美味しいそうです。
元町のパン屋「春夏秋冬」に、神戸出身の浅野氏はまだ行った事なかったそうで、
次回はここからスタートします。
ロケ地
神戸 北野ホテル
http://www.kobe-kitanohotel.co.jp/top/
「神戸北野ホテル」
〒650-0003 神戸市中央区山本通3丁目3番20号
TEL:078-271-3711
FAX:078-271-3700
旧居留地
https://www.kobe-kyoryuchi.com/map/
https://www.kobe-kyoryuchi.com/
大丸神戸店
https://www.daimaru.co.jp/kobe/
〒650-0037 神戸市中央区明石町40番地
TEL:078-331-8121
本神戸牛森谷商店
https://www.moriya-kobe.co.jp/
元町本店
JR・阪神元町駅から徒歩1分
〒650-0022
兵庫県神戸市中央区元町通1丁目7番2号
(078)391-4129
定休日 なし
営業時間 10:00~20:00
(揚げ物は 10:30~19:30)
感想
神戸は「着だおれ」のイメージですが、改めて見ると、贅沢な朝食や、
私も憧れの神戸牛やら、今回は紹介されてないですが、元町商店街には、
本高砂屋、ヒロタのシュークリームなど、洋菓子の老舗もありますね。
夜な夜なパソコン叩いて、浅野ゆう子とくれば、1989年のドラマ「雨よりも優しく」を思い出してしまいました。
この時の浅野ゆう子氏はワープロオペレータ―の役をされてました。
いま、この仕事はこんな呼び方してないと思います。
この時の浅野氏は昼間は仕事でワープロ叩いて、家に帰ってワープロで日記(ブログの前身?)書いてたら、
当時の女性誌の読者投稿欄に、「仕事でワープロやってたら、家で日記を書くときはワープロでは書かない。」
って当時の現役オペレータ―から突っ込まれていた記憶がよみがえってしまいました。
トレンディドラマ。若い子知らんやろな・・・・。
眠い、水曜日も公休にしたろかな。