スポーツの秋に花博記念公園でゴルフいよいよ対決が始まる
け・け・けんじの大暴走！
白熱パークゴルフ対決で
親子喧嘩勃発！このあと0時10分から pic.twitter.com/rls3VMkooS
— 松本家の休日 (@matsumotokeno) November 9, 2019
ルールは5ホール対決、３勝先取で勝利。
罰ゲームはハロウィンコスプレ
1ホール目
１ホール目はPAR5 77ｍ
場内最長のホール。
お父ちゃん50メートル超飛ばし、あと25メートル。
対するたむけんはOB。
たむけんもう一回とおねだりすると、さだ子と面白コントをしたら、
チャンスがもらえることになりました。
ショートコントは寒いけどお母ちゃんは「おもろい」と甘々評価。
やり直しはさだ子で、残り35メートルの好位置に飛ばします。
そして、たむけんも残り12メートルのところにとばすも（2打目）、
木が邪魔な場所。
お母ちゃんは、お父ちゃんの「あと25メートル」のところでプレイ（2打目）。
ナイスショットだがOB。ボールが行方不明。
たむけんからダブルOBと言われるまで飛んでしまいました。
親チームもショートコント。
大人向けの最低なコント。
スタッフの木下さんからも「最低です」と評され、OBになりました。
ダブルOBと言われるくらい、コースから外れていたので、
OBラインぎりぎりのところから、再ゲームの親チーム。
OBはペナルティでプラス2打
さだ子は3打目を木に当たらない所をうまくかわして、
親チーム5打目（3打目＋ペナルティ2打）からスタート。
対するお父ちゃんも、池ポチャを免れ好位置に打ちます。
そしてたむけんまあまあなところ、カップの近くまで打ちました。
次のおかあちゃんは、少しまで飛ばせず絶叫。
さだ子も「（inを）狙わない」と言いながら、カップを通り過ぎたが、
たむけんがカップにinでここのホールで1勝目。
たむけんが勝利を宣言すると、お母ちゃんが
「全部のホールのトータルが少ない方が勝利と違うんか？」と無茶ぶり。
たむけんはスタッフたちに「説明したよね」と念押し。
（ルールは5ホール対決、３勝先取で勝利。）
ここからルール変更「5ホールの合計スコアで勝負」
お父ちゃんカップにin。
この時点で親チーム7打、子チーム6打と接戦？
2ホール目
PAR3 35メートル。
グリーンの手前が盛り上がったホール。
たむけん、残り15メートルのところ盛り上がりの手前に打つ。
対するお母ちゃん、盛り上がりの上に乗せました。
親チーム盛り上がる「ミラクル」っと、
運動嫌いのお母ちゃん大興奮。
お母ちゃんのミラクルショットで残り2メートル。
子チーム2打目のさだ子はOBラインぎりぎりのところに飛ばします。
3打目たむけんは盛り上がりを超えないところに飛ばしました。
お父ちゃん3打目でバーディーを決めて勝利。
たむけんやけを起こしボールを動かす。
性格の悪さがにじみ出てます。
4打目さだ子は、またもカップを通り過ぎました。
たむけんの5打目でやっとカップイン。
この時点で親チーム合計9打、子チーム合計11打で、
親チームが勝っています。
3ホール目
PAR3 30メートル
グリーン手前にバンカー（砂）があるホール。
お父ちゃん1打目ナイスショットでワンオン。
残り1メートルまで飛ばしました。
さだ子戦意喪失ながら1打目。
バンカーに入らない残り9メートルの位置に飛ばしました。
2打目のたむけんは木をどう交わすのか？
無言になるたむけん。あまり飛ばせず木に近づけただけに終わります。
3打目さだ子はグリーンに近づくも、OBぎりぎりのところに飛ばしました。
4打目たむけんでカップイン。
親チーム2打目はおかあちゃん。
お母ちゃん見事なカップイン。
次の4ホール目で子チームが勝ったら2勝2敗（本来のルール3勝先取で勝利）
に戻してくださいと。子チームから交渉が入ります。
お母ちゃんは「そんな交渉誰が乗るねん」と反論。
対し、たむけんは「そっちの無理を聞いてこっちもやってるから、1回聞いてもらいます。」とさらに反論。
試合の途中経過
親チーム2勝1敗 スコア11
子チーム1勝2敗 スコア15
この先どうなる？
4ホール目
PAR4 37メートル
細長いコースなのでOBに注意
親チーム1打目おかあちゃんOB。
子チーム1打目たむけんもOB。
それぞれ2打のペナルティが付きます。
親チーム4打目のお父ちゃんカップに当たるもinにならず。
子チーム4打目のさだ子も惜しいところに飛ばしました。
親チーム5打目でお母ちゃんカップイン。
子チーム5打目のたむけんも手荒にカップイン。
4ホールはそれぞれ5打ずつのため引き分け。
この時点で親チーム16打、子チーム20打。
決戦は第5ホールに持ち越しになりました。
感想
大人って不潔
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