神戸の王子動物園のパンダ旦旦(タンタン)の画像をひたすらアップ

2019年11月某日、パンダ友達と王子動物園へ

昔懐かしいmixiで「パンダ好き同士」で繋がった横浜の友達と、
王子動物園に初めて揃って行きました。

mixiを通じて知り合い15年弱、
ワタクシが横浜や東京に出掛けた時にごはん食べたり、
ライブ行ったりはありましたが、本来一番最初に実現してもおかしくない、
「一緒にパンダを見る」が、友達の関西旅行でやっと実現しました。

ワタクシと友達の共通点は、友達が幸浜(こうひん)の名付け親。
ワタクシは桜浜(おうひん)、桃浜(とうひん)の名付け親になったことです。

タンタンの画像をひたすらアップ

遠くから近づいて来るタンタン。
24歳とは思えない可愛さに、ワタクシと友達萌えまくりです。

モートに行ってるタンタンを初めて見ました。
モートってあったんや。
白浜はよくモートに降りて走り回るパンダ諸氏がみられるので、
王子動物園でモートを歩くタンタンが見られたのは意外でした。
新鮮な景色(笑)

お食事タイムに竹とは別にニンジンとリンゴを食べるタンタン。
食べてる姿も可愛いです。

可愛いしか出てこなくてすみません。

もちろん竹を食べる姿も短い手足がチャームポイント。

後ろ向きのタンタンも可愛い。

タンタンの可愛らしさに萌えまくった、白浜のパンダ名づけ親の女二人組。
いやぁ、パンダは本当に素晴らしい。

2020年のレンタル更新は、神戸市議は新しいペアを・・。
って言うてるようですが、タンタンにずっと神戸に居てて欲しいです。

もっとも、タンタンの気持ちが理解できるのであれば、中国の兄弟姉妹、親戚パンダに会いたいというなら、
タンタンの思うようにできるのが一番ですが、パンダと会話はできないし・・・・。
可愛くっても高齢パンダなので、移送の時の負担を考えたら行ってほしくないです。

これだけ多くのパンダファンに愛されてるタンタン。
いつまでも神戸におってな。