チコちゃんに叱られる「なんで氷の上は滑るの?」12月27日放送分

チコちゃんに叱られる「なんで氷の上は滑るの?」12月27日放送分

年末年始のスペシャルをまとめてツイートです

ゲスト
さだまさし 萬田久子 高橋みなみ

 

なんで氷の上は滑るの?

高橋みなみ:溶けかけてるからゆるくて滑る。水になっちゃうから滑る。

チコちゃん:水になる。そうじゃないの。氷はね、解けてなくても滑るの
スケートとかも溶けてなくても滑るでしょ?。

高橋みなみ:(溶ける)理由?

チコちゃん:じゃあ、全然わからないみたいだから、旦那さんの好きなところ一つ言って。

高橋みなみ:変なところから毛が生えてくるとこ

チコちゃん:ボーっと生きてんじゃねーよ!

萬田久子:パス

チコちゃん:初めてのパスよ。さだちゃんは?

さだまさし:摩擦で止まるじゃないですか。(氷には)摩擦を起こさせない魔力がある。

チコちゃん:素敵なさすが詩人。素晴らしいわぁ。

こたえ 440万年もの間ナゾだったけど去年やっとわかった

解説:ドイツ・マインツ マックスプランク高分子研究所 永田 勇樹博士

2018年5月氷の上はなぜ滑りやすいか、永田先生のグループが解明。

氷の上は滑りやすいと感じるが、氷の下で何が起こっているのか?

氷の上が滑る原因に2つの仮説

  • 圧力説・・・踏む圧力で押し出されその水で滑る。(氷を水にするには圧力が必要。象がハイヒールを履いて歩行してもなかなか水は出ない)
  • 摩擦熱説・・靴と氷がこすててできた摩擦で水が溶けて滑る。(立っている人が風に押されてすべる…勢いだけで滑りやすくなる)
    氷が滑りやすい理由に水はあまり関係なかった。

新説:分子コロコロ説

氷の上がすべる原因は、氷の表面にある水の分子がコロコロと動いてしまうからです。
氷の表面が動くため滑ります。

氷は水の分子がくっつきあって出来ています。
水分子水素(H)が2つと酸素(O)が1つでH2Oとよばれています。

氷は水分子がきれいにつながりあって出来ています。
氷の内部の水分子を見てみると、一つの水分子に4つの水分子がつながっています。
そのため氷の内部はしっかりつながっています。

しかし氷の表面部分は水分子が2つや3つしかつながりがないため、
床一面にビー玉が敷き詰められている状況が氷の表面で起こっています。

氷の上がすべりすいのは、氷の表面が動いているから。

チコちゃんは滑りそうになったらどうする?

岡村にふる。

水で滑る理由は、地面と足の間に水の層ができるため。
ハイドロプレーニング現象が起こるからです。

まとめ

氷が圧力はなかなか水にならない⇒氷の水がすべる原因ではない。
氷の表面の分子がコロコロして滑る

感想

氷でなぜ滑るのか最近まで解明されていなかったことが驚きでした。
ボーっと生きてたと痛感です。


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