松本家の休日 「熱ウマ!!シビ辛ダイカイ」南森町 中国郷菜館 大陸風 2020年1月11日

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番組概要

お母ちゃんは辛い物が結構好き。

今回は山椒のシビレ×唐辛子の辛み=シビ辛

シビ辛が日本に大ブームになってきてます。
昨年4月に東京で開催された四川フェスには10万人集まりました。

今回は大阪シビ辛ダイカイ
南森町「中国菜feve.」「肉カレー千葉屋」「中国郷菜館 大陸風」
心斎橋「スパイス食堂サワキチ」「無限麻辣湯」

全部シビ辛にビビるお父ちゃんとお母ちゃん
たむけんはシビ辛の中にもいろんな味があると主張

しかし、お父ちゃんとお母ちゃんはお尻が心配。
詳細は自粛いたします。

「中国郷菜館 大陸風(ちゅうごくごうさいかん たおるぅふぉん)」
一度たむけんが行ってみてすごくおいしかったそうな。
チラシに掲載しているヒラメ煮込みはまだ食べてないので食べてみたいとの事。

120本もの唐辛子に溺れる「シビ辛」ヒラメ煮込みがたむけんおススメ。

オーナーのバオさんは中華風調味料「味覇(ウェイパー)」創業者の孫

南森町の天神橋筋商店街の中にある「中国郷菜館 大陸風」は本格四川料理の店です。 

今回の注文は
ハイボール×3=1,485円
ドラゴンハイボール 605円
ラーズ―麺 1,100円
四川風魚の唐辛子煮込み 3,080円

注文したものが出来るまでの間の家族の会話。
たむけん足の指を骨折中。理由はロケが多いからだとの事。
関テレのレギュラー「よーいドン」のおばちゃんは面白いです。
(たまに休みの日見てますが、確かに面白いです)

何歳が好みか、発表しあう。
中華料理と関係ないので自粛(笑)

1品目ラーズ―麺。
唐辛子と油をかけてる。麺が唐辛子と油のトッピングで下までかき混ぜないと見えません。

辛さの中にも美味しさがあるとお母ちゃん。

2品目は四川風魚の唐辛子煮込み。
見るからに辛さがとわかり目に刺激があるり、唐辛子120本と山椒が、ヒラメにかかってます。

お母ちゃんは山椒が効いてて美味しい。
お父ちゃんも美味しい。
さだこは美味しいと言いつつ汗だく。
たむけんは絶叫しながら美味しい。

こんな感じで始まった「シビ辛」シリーズ。
次回はカレーを食べるようです。

ロケ地

中国郷菜館 大陸風(ちゅうごくごうさいかん たおるぅふぉん)

住所 大阪府 大阪市北区 天神橋 2北1-9
交通手段 大阪メトロ 谷町線・堺筋線南森町駅3番出口よりすぐ
南森町駅から79m

予約・お問い合わせ 050-5592-0952
予約可否 予約可

営業時間
11:30~15:00(L.O.14:20)
17:30~22:00(L.O.21:20)

定休日

日曜日 連休と重なる場合は連休最終日に振替

予算
ディナー¥4,000~¥4,999  ランチ~¥999

感想

辛いのに美味しいって、めっちゃ気になります。
しかしながら、ワタクシ大阪名物のインディアンカレーは汗だくになりながらも、何とか食べますが、
上等カレーになると卵やキャベツのピクルスを使って食べても胃が痛くなるくらい、
辛すぎる食べ物は苦手な傾向にあるので、挑戦したいが怖いというのが正直な気持ちでございます。

口コミをみていても、「見かけほど辛くない」「美味しい」とありますので。。
今は、テレビで紹介されたから、待ち時間が出来そうですが、落ち着くときが来るなら、
その時にでも行ってみたいと思います。


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