ごぶごぶ黒木瞳感想～道頓堀・戎橋～

投稿日：2022年5月11日更新日：2022年5月12日

ごぶごぶ黒木瞳感想・浜ちゃんにワガママ聞いてもらいたい。～中之島・福島～の続きです。

ごぶごぶ黒木瞳実況

タップダンスは宝塚の頃から始めた黒木さま。

意外と言われる事はありますか？
昔は喫茶店でインベーダーゲームをしていた。

宝塚辞めてから、半年暇だった時はスーパーマリオにはまり、ピーチ姫は救えなかった。

マックの巻き紙を始めたら止まらなくなり、ゲームに月に30000円課金。

美容に興味ない。
顔も洗わない。

道頓堀に到着して、御堂筋を歩くお二方。

ゲームをやりだすと止まらない。
韓流ドラマ「愛の不時着」も見始めたら止まらない。
一気見してからタップのレッスンに行く強行軍。

おおたこの前も通過。

着いたのは道頓堀今井。

波野久里子さんからの紹介で連れられた店。
波野さんはうどんを食べるためだけに、大阪の今井に行くほどのファンです。

信濃そばのファンの浜ちゃんも、ここのうどんは絶賛中。

黒木瞳喋りすぎとダメ出しが入ります。

黒木さんの宝塚音楽学校の受験料は10000円。
受験資格ギリギリに受験。
受験料は当時の彼氏に出して貰ったとの事。
声楽とピアノは元からしていたが、
踊りの経験がまだだったので、一週間だけバレエレッスンを受けただけ。

受験で宝塚の街を歩けるだけで楽しかった。
お姉さんや、声楽の先生のアドバイス通りにしたら、
受験したら皆から笑われたものの、一次試験は通過。
お金も無いから母親から福岡に帰るように言われても、
受験が楽しいから受けたいと、大阪府警に勤める義理の兄の知り合いの千里の家に泊めて貰って二次試験を受けた黒木様。

映画監督をするようになって、
スタッフに感謝の気持ちが強くなった。

551蓬莱戎橋本店でお土産の豚まんを購入。

店員さんから横断幕で熱烈歓迎。

店員さんから黒木瞳様へのお願いは、
「551の豚まん」のCMの実演。

演技に黒木瞳様からダメ出しがありました。
監督する人は目の付け所が違います。