久保田利伸BeautifulPeople大阪フェスティバルホールのセトリと感想12月6日

TOSHINOBU KUBOTA CONCERT TOUR 2019-2020 BeautifulPeople 始まる

いよいよ始まるわれらが久保田様のコンサートツアー。
アルバム「Beautiful People」を引っ提げての全国回ります。

ジャケットはすっぽんぽん。正直ビビりました(笑)


大阪フェスティバルホールへのアクセス方法

12月6日(金)開場 17:30 / 開演 18:30
12月7日(土)開場 16:00 / 開演 17:00

フェスティバルホール
〒530-0005 大阪市北区中之島2-3-18
TEL:(06)6231-2221(代表)電車をご利用の方● 京阪中之島線「渡辺橋」駅下車12番出口直結
● 地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車4番出口直結
● JR「大阪」駅桜橋口より徒歩11分
● 地下鉄御堂筋線・京阪「淀屋橋」駅下車7番出口より徒歩5分
● JR東西線「北新地」駅下車11-5番出口より徒歩8分

新幹線をご利用の方
「新大阪」駅(地下鉄御堂筋線)→「淀屋橋」駅

飛行機をご利用の方
関西国際空港より
● 「関西空港」駅(南海)→「なんば」駅(地下鉄四つ橋線)→「肥後橋」駅
● 「関西空港」駅(JR)→「天王寺」駅(地下鉄御堂筋線)→「大国町」駅(地下鉄四つ橋線)→「肥後橋」駅
● 空港リムジンバス(大阪駅前行)→「ハービス大阪」バス停

大阪国際空港(伊丹空港)より
● 「大阪国際空港」駅(大阪モノレール)→千里中央(北大阪急行)→「淀屋橋」駅
● 空港リムジンバス(大阪駅前行)→「大阪マルビル」バス停

お車でお越しの方
フェスティバルホール専用の駐車場はございません。
お車でお越しの際は、近隣駐車場をご利用ください。

引用:https://www.festivalhall.jp/access.html

淀屋橋からなら、中之島公園の景色を楽しみながら歩いていくのもいいですよ。
ライブまえの腹ごしらえはドウチカでできるのもいいですね。

チケットはソールドアウトです。断言はできませんが、間際になって機材を開けて・・。
という可能性もなきにしもあらずですが、大阪は2020年の3月21日と22日に今回と同じ、
フェスティバルホールの追加公演が決まっているので、そちらに望みをかける方がいいのかもしれません。

知らんけど(ぉぃ)

ワタクシもファンクラブルートでチケット取りました。

親子二代三代にわたって久保田さんにはファンが昔からいますので、
固定のファンも新参のファンも一定の数が集まっていると思われます。

何より一度見たら癖になるライブ展開。
心地よいマンネリズム。
そして、関西限定のコール&レスポンスやお遊びがあるので、
コアなファンは他の地方から遠征で来られる人もかなりいらっしゃるので、
より入手が難しいと思われます。

セットリストを予想してみました

FUN FUN CHANT
Shake it Paradise
Beautiful People
So Beautiful ~more beautiful mix~
You Go Lady
Missing
Honey Trap
MAMA UDONGO
永遠の翼
Up side Down
Free Style
LOVE RAIN
Keep on JAMMIN

アンコール
LA・LA・LA LOVE SONG
その人

とにかく30年を超えるキャリアの久保田さん。
アルバムからも何曲かチョイスしつつ、昔からの定番曲を織り交ぜてセトリが組まれてることが多いので、
まったく予想困難です。

予想には入れてませんが、MCの合間にスティービーワンダーや、
マイケルジャクソンのカバーが入ることもあります。
また、衣装替えの時に、バックコーラスの面々のソロが聞けたりするのですが、
これもさらに予想ができません。

定番曲でのマンネリズム、セットリストで予想が出来ないところが久保田利伸の魅力かも。

そして。予想にも入れた「その人」は、
アレンジャーが森大輔とすぐわかりました。
イントロ部分が10年前にMISIAとフィーチャリングした
「Flying easy,Loving crazy」を思いだしました。
この曲で初めて森くんのピアノを聞きました。



このアルバムに「Flying easy, Loving crazy」も収録されてます。
10年近く前のアルバムなので、ファン歴浅い人はぜひともチェックしてみて下さい。

その数年後、本人のライブに行くとその時想像もして無かったけど。

このアルバムにちなんだ森くんのツィートです。

はよCD買わな←はよ買えや。→買いました。

さらにライブでやるであろうこと予想

オープニングのコール&レスポンスで「儲かりまっか」「ぼちぼちでんな」の掛け合い。

サポートメンバーに関西出身の比率が高いので、
ギターのオオニシユウスケ氏、ベースの森多聞氏、バックコーラスのYURI氏のおとんおかん探し。
やると分かっていても、やって貰えると単純にうれしいです。
他の地方出身のミュージシャンご当地では、偽物のオトンオカンは出てこないらしく、
関西だけは大勢のオトンオカンでいっぱい。

一体彼らの本当の親御さんはどこに紛れているのやら?
ここでも、予想をしてないフリがあるので、歌以外も楽しみです。

セットリスト答え合わせと感想

1.Beautiful People~Forplay~
2.JAM fo’freedom
3.Club Happiness
4.So Beautiful
5.LIFE
6.雨音
7.Free Style
8.You Go Lady
9.Missing
10.Englishman in New York(STING)
11.MAMA UDONGO~まぶたの中に~
12.Make U Funky
13.2 Beatz
14.Bring me up!
15.FUN FUN CHANT
16.LOVE RAIN~恋の雨~

アンコール
1.LA・LA・LA LOVE SONG
2.その人

なんとまぁ、アンコールだけは予想が的中しました。
他にも、ニューアルバム以外ではMissing、MAMA UDONGO~まぶたの中に~、
Free Style、LOVE RAIN~恋の雨~とMAMA UDONGO~まぶたの中に~以外は、
もはやライブ定番曲という感じです。

予想に「MAMA UDONGO~まぶたの中に」を入れた理由は、
ジャケットがあまりに原始的なので(笑)
プリミティブなイメージで、ちょっと泣ける曲だと思ったからです。
実際にやって頂けてありがたや。

座席も前方ながら端っこになったので、前々回の2015年「L.O.K.」ツアーも
ここフェスティバルホールで同じような席になり、キーボード柿崎さんが全く見えないという憂き目にあったので、
それが非常に心配だったのですが、その問題を解決すべくの舞台セットになってました。

詳細は行ってみてのお楽しみです。

今回はドラムが外国人ではない、前回のFuyuさんとはまた違う、
白根佳尚氏でした。11月14日に神戸であったCOOL VIBESでもドラムを担当されていた方です。

私めの座席位置からだと、見えることは今までの経験から行くと、
ほぼほぼ絶望的な位置だったのですが、舞台セットのおかげで見えるようになり。
あるポジションの時は、舞台を見たら真正面に白根さんとう状況がかなり続きました。

久保田さんがかっこいいのは言うまでもないのですが、
歌を口ずさみながらドラムをたたく白根さんもとっても良かったです。

定番の「●●のおかーーーん」もちゃんとやってました(笑)
7日に行かれる方で、偶然にもこのブログを読むことになったアナタ。
今回は意表を突いてくるみたいなので、お楽しみにしてください。

6日はベースの多聞氏がいじられてました。

オリジナルアルバムのツアーになったら同行のダンサーズも健在。
今回は久保田さんとのヤキモキする舞台演出があるかどうかもお楽しみに。
リッキーの髪型はFunkyさが更に増しています。

あぁ、追加公演も行きたいです。
宝くじ当たったら全国回りたい(笑)

私がよく聴くFM802からも花束が来てました。


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