Official髭男dismが新曲を出します～。
どんな曲でどんな評判か調べてみました。
もくじ
Cry baby 動画
Official髭男dism Cry Baby 配信はいつ？
「東京リベンジャーズ」の主題歌「Cry Baby」
2021年5月7日に配信リリースが開始になります。
CDで購入できるのは今のところ未定です。
Official髭男dism Cry Baby ジャケ写公開
【New Digital Single】
??「Cry Baby」ジャケット写真が公開されました??
特設サイトも公開されております??https://t.co/iQ5CdRkG85
▼Apple&Spotify Pre-add/Pre-save URL?https://t.co/2FFohnHX6w
TVアニメ『東京リベンジャーズ』主題歌
‘21.5.07 OUT pic.twitter.com/hJiQkYd1nA
— Official髭男dism (@officialhige) April 30, 2021
どこどなくおどろおどろしいですね。
主題歌を歌う機会が多い髭男ですが、
「東京リベンジャーズ」ってどんなアニメなのでしょう？
Official髭男dism Cry Baby は東京リベンジャーズ主題歌
人生どん底のダメフリーター花垣武道(タケミチ)。
中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が、
最凶最悪の悪党連合”東京卍會”に殺されたことを知る。
事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押され線路に転落し死を覚悟したが、
目を開けると何故か12年前にタイムリープしていた。
人生のピークだった12年前の中学時代にタイムリープし、
恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始する！
『東京卍リベンジャーズ』とは──。
2017年より「週刊少年マガジン」で連載開始、
累計1000万部を突破した本作は、『新宿スワン』の作者・和久井健が贈る最新巨編。参照：https://crybaby.ponycanyon.co.jp/
Official髭男dism Cry Babyはテレビで聞くことはできる？
「東京リベンジャーズ」放映時に1コーラス聞けます。
放映時間は以下の通りです。
テレビ東京毎週日曜日25:35～
テレビ愛知毎週日曜日25:35～
テレビ北海道毎週日曜日25:35～
TVQ九州放送毎週日曜日26:35～
BS朝日毎週日曜日23:00～
AT-X毎週月曜日21:30～
深夜の時間帯の放送になりますね。
小さいお子様が見るには刺激的な内容だからかもしれません。
Official髭男dism Cry Babyネット配信でも聞ける？
深夜起きていられない人は、ネット配信で見ることもできます。
U-nextは31日間お試しで、「東京リベンジャーズ」も視聴可能です。
この他にも
dアニメストア
Netflix
FODプレミアム
Amazonプライムビデオ
TELASA
Paravi
Hulu
無料お試しで視聴することもできるので、
「Cry Baby」と合わせて「東京リベンジャーズ」のアニメも、
この機会に見てみるのもいいと思います。
ただし、不良少年や反社会的組織がテーマのアニメなので、
未成年がしてはいけない事や、
人によっては閲覧注意な映像もあるので、
小さいお子様は視聴はしない方がいいと思われます。
Official髭男dism 「Cry Baby」の意味は？
「Cry Baby」とは「泣き虫」
「東京リベンジャーズ」の主人公、花垣武道（はながきたけみち）は、
泣きながら敵に立ち向かいます。
傷だらけになりながら、生涯唯一の彼女、橘日向（たちばなひなた）を、
救おうとする姿は心を打つと思います。
Official髭男dism Cry Babyの口コミ
聴いてるうちに違和感が気持ちよく感じてくるのすごい。
藤原くんがこの曲を作曲しているときに生まれた「ピアノのミスタッチ」からだそう。
ミスも音楽の一部にしちゃうヒゲダン
この他にもこの曲の複雑さから、「耳コピで弾いてみた」人もいました。
Official髭男dism Cry Baby 転調は何回？
「Cry Baby」は何が凄いって、転調の多さです。
何回か聞いてみましたが、19回だったり23回だったり、
音楽のプロじゃないから数え方がまちまち(;・∀・)
転調ってセクションごとをカウントするのか？
お飾りのような#や♭、♮もカウントされるのか？
謎なぞなぞ～～～。
今度、絶対音感のある人にこの曲聞いてもらって教えてもらおうかな？
なんせ作った本人のさとっちゃんさえ「何回転調したかわからない」と仰せ。
10回以上、20回くらいかな？？と思います。
この曲マスター出来て、完コピかカラオケで高得点取れたら、
凄いだろうな～と思います。
